初めての自転車選び

これからスポーツバイクを始めたい方にスポーツバイクの世界を簡単にご説明します。

  • 自転車の種類
  • 自転車に必要な物
  • 自転車のサイズ
  • あんな自転車に要注意!

自転車の種類

自転車にはいろんな種類があります。乗り方に合った自転車を選びましょう!

ロードバイク

ドロップハンドルと細いスリックタイヤが特徴の自転車。サイクリングやレース、ロングライド、ヒルクライムなどスポーツライドに大活躍します。趣味で乗る自転車ならロードバイクがおすすめです。

MTB

太いタイヤ、サスペンション、頑丈なフレームが特徴。オフロードを走るための自転車です。マウンテンバイクでも走りによって様々なタイプがあります。意外と段差の多い街中も太いタイヤなら快適に走れます。

クロスバイク

ロードバイクとMTBのいいとこ取りの自転車。ロードバイクに匹敵する走行性能とMTBのような快適性を兼ね備えた自転車。通勤、通学など日常の移動手段からお休みの日のサイクリングまで幅広く活躍します。

ミニベロ

小径ホイール、タイヤの自転車。小回りが効くので街乗りにぴったり。タイヤが小さいからたくさん漕がないといけないからキツそう!と思う方もいらっしゃいますが、スポーツバイクブランドのミニベロは一漕ぎでたくさんタイヤが回転するので見た目以上にしっかり走ります。

乗るために必要な物

自転車に楽しく安全に乗るために必要なものをご紹介します。

ライト

自転車で夜間走行するために絶対必要です。最近の自転車用ライトは高輝度のLED搭載でUSB充電タイプが主流です。ほとんどスマホと充電プラグは同じなので使いやすいです。
また、後ろ方向に取り付けるリアライトもおすすめです。後ろから近づいてくる自動車などに自転車の存在を知らせる赤いライトです。これがあるのとないのでは安心感が大違いです。

カギ

残念ながら自転車を盗む悪い人が後を絶ちません。
野外に自転車を停めるときは必ずカギをかけましょう。
できる限り停める所の柵やポールなどの固定物にくくりつけます。

ポンプ

タイヤの空気圧管理は自転車のメンテナンスの基本です。普通の自転車のタイヤより空気圧が高いものがほとんどです。きちんと空気を入れることで快適に走れます。タイヤの寿命も延びてパンクもしにくくなります。

ボトルケージ、専用ボトル

自転車に取り付けるドリンクホルダー。サイクリングの必須アイテムです。
専用のボトルがあれば自転車に乗ったまま片手で飲めるので便利です。

サイクルコンピューター

サイクリングに出かけてみたら今日は何キロ走ったのか、スピードは何キロ出てるのか知りたくなります。サイクルコンピューターがあれば速度や距離などを計測してくれるのでサイクリングの楽しみが倍増します。

パンク修理セット

予備チューブ、タイヤレバー、携帯ポンプ、パンク修理キットがあればサイクリング中にパンクしても自分で修理できます!パンク修理やチューブ交換は慣れるとそんなに難しくはありません。念のためにサイクリングに行くときは持って行きましょう。

サドルバック

パンク修理セットやカギなどを入れておくサドルの下につけるバックです。荷物はポケットやカバンに入れず、サドルバッグに入れて身軽にして自転車に乗りましょう。

キックスタンド、ドロヨケ

スポーツバイクはキックスタンド、ドロヨケはついていないものがほとんどです。通勤、通学で使う人は必要かも。

ヘルメット

もしもの時に頭を守ってくれるヘルメット。スポーティなデザインでベンチレーション(通気口)が開いて風通しがよく軽量なスポーツライド向けの物や、枝葉が顔面に当たらないようにツバがついたMTB用、街乗りでも似合う帽子感覚でかぶれるデザインのものまで様々です。乗り方に合うヘルメットを選びましょう。

グローブ

走行中の路面から伝わる振動を吸収し快適に自転車に乗ることができます。また、転倒時のケガ防止にもなります。
冬の時期は防風素材のグローブは必須です。ケチらず良いものを買いましょう。

ビンディングペダル、ビンディングシューズ

本格的なスポーツライドには必須アイテム。ペダルとシューズを固定できます。固定することで効率的なペダリングが可能になります。
大きく分けてロードバイク用とMTB用がありますが、ロードバイクにMTB用を付けてもOK!乗り方に合ったペダルを選びましょう。

自転車のサイズ

スポーツバイクにはサイズがあります。サイズが合っていないと快適に乗ることはできません。
適切なサイズを選んでサイクルライフを楽しみましょう!

あんな自転車に要注意!

ネット通販サイトやディスカウントストア、ホームセンターには驚くほど安い価格で自転車が販売されていますが、中には粗悪な自転車も多く注意が必要です。
スポーツバイクの形をしていても素材や部品はママチャリと変わらないものなどもあります。
1万円ぐらいで販売されているママチャリに見慣れてしまっている方が多いと思いますが、国内大手の自転車メーカーが安全に乗れる自転車として販売する自転車(ママチャリ)の一番安い価格はだいたい3万円ぐらいです。
それを考えるとより高性能なスポーツバイクが5万円以下で買えるわけがないことは見当がつきますね。
また、インターネット通販で販売されている自転車の多くは適切な組み立て、整備がされていない場合がほとんどです。
そのため多くのスポーツバイクブランドはインターネットでの販売を禁止しています。
値段と見た目だけで安易な買い物は後々痛い目を見るかもしれません。

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